心臓の異常を光で診断近赤外蛍光を利用した脂肪酸代謝の生体蛍光イメージング

北海道大学大学院先端生命科学研究院化学生物学研究室の門出健次教授、村井勇太助教、マハデバ M. M. スワミー助教、理化学研究所生命機能科学研究センターナノバイオプローブ研究チームの神隆チームリーダー、坪井節子テクニカルスタッフ、大阪大学大学院医学系研究科中性脂肪学共同研究講座の平野賢一特任教授(常勤)らの共同研究グループは、心筋における脂肪酸代謝[1]を光で可視化するための近赤外蛍光プローブの開発に成功しました。

詳細は北海道大学HPのプレスリリースを御覧ください。

https://www.hokudai.ac.jp/news/pdf/221021_pr5.pdf