北大道新アカデミー理系コース（2024年度前期）は「生物と物質の間 改めて「生命とは何か」を問う」というテーマで開講しています。講師を務めるのは、先端生命科学研究院の教員8名です。
第7回（7月20日）は「材料的視点での整体組織の機能」と題し、黒川孝幸教授が講義を行いました。北大に25年間在籍し、ゲルの研究一筋で取り組んできた黒川教授。ゲルの特性を理解し、医療応用へと繋げるための研究などを行っています。
講義レポートが、北大リカレント Facebook ページ（運営：大学院教育推進機構リカレント教育推進部）に掲載されています。ぜひご覧ください。
