多種多様な抗菌ペプチドを効率よく生産可能な新技術を開発 ―医薬産業応用への研究開発へ大きな期待

多種多様な抗菌ペプチドを効率よく生産可能な新技術を開発 ―医薬・産業応用への研究開発へ大きな期待―

研究論文名:Overexpression of Antimicrobial, Anticancer, and Transmembrane Peptides in Escherichia coli through a Calmodulin-Peptide Fusion System (カルモジュリンペプチド融合系を利用した大腸菌での抗菌ペプチド,抗ガンペプチド,膜貫通領域ペプチドの大量発現)

准教授・相沢智康

研究成果の詳細が北大ホームページプレスリリース(研究発表)に掲載されました(2016年8月31日付)