新型コロナウイルス弱点を明らかに。治療薬の開発を目指す!クラウドファンディング挑戦

先端生命科学研究院の西村紳一郎教授は,アカデミスト株式会社(本社:東京都新宿区,代表取締役CEO:柴藤亮介)が運営する学術系クラウドファンディングサイト「academist (アカデミスト)」にて,7月7日(水)より支援金募集を開始します。

 

【プロジェクトの概要】

新型コロナウイルスのワクチン接種が進められております。一方で,新たな変異株(変異ウイルス)の出現が大きな問題となっています。

私たちの免疫システムは,ウイルスやバクテリアなど(病原性微粒子)の表面に多数分布する特殊な微小構造である「エピトープ」を抗体によって見つけ出して攻撃し,感染を阻止・防御しています。

しかし,新型コロナウイルスは自身の遺伝子をランダムかつ頻繁に変異させて,これらのエピトープの構造を変えることで,免疫系からの攻撃を絶えず回避しようとしています。守りの要となる「ワクチン」に加えて,攻めの要としての「治療薬」,とりわけウイルスの感染と増殖を特異的に阻止する「特効薬」の必要性が一層高まっています。

西村教授が発見した「動的」エピトープというコンセプトによって少しずつ見えてきた「ウイルスの弱点」を標的とする新型コロナウイルスに対する特効薬の研究開発を加速するため,クラウドファンディングを実施することといたしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【【「動的エピトープ理論」でウイルスの弱点を明らかにしたい!】

実行者:北海道大学大学院先端生命科学研究院 教授 西村紳一郎

目標金額:520万円

形式:All or Nothing(目標金額に至った場合のみ成立する形式)/購入型

募集期間:2021年7月7日(水)10:00~9月9日(木)17:00まで

プロジェクトURL:https://academist-cf.com/projects/223 

#動的エピトープ理論_北大

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