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専門性の深化を目指して沖縄で国際シンポジウムに参加

先端生命科学研究院・生命科学院では所属の学生に対する「スキルアップ支援」を実施しています。

対象は、「MC-DC一貫短縮修了コース1」の学生、及び、生命科学専攻(生命融合科学コース)及びソフトマター専攻の博士後期課程(DC)への進学を希望する優秀な博士前期課程学生(MC)・理学部 生物科学科(高分子機能学専修)4年生です。学生の研究能力向上のため、学会参加などへの支援を行います。

  1. 生命融合科学コースまたはソフトマター専攻に所属する優秀な学生を対象として、標準修業年限(MC 2年、DC 3年)を短縮(MC 1-1.5年、DC 2-2.5年)しての博士学位の取得を目指すコース ↩︎

支援を受けた学生によるレポートを紹介します。

専門性の深化を目指して

飯塚 祐太(いいづか ゆうた)
生命融合科学コース・博士前期(修士)課程・1年
構造生物化学研究室

この度,スキルアップ支援制度を活用し,沖縄科学技術大学院大学(OIST)で開催された国際シンポジウム「2026 Cryo-Electron Microscopy Course」に参加しました。自身の研究で用いているクライオ電子顕微鏡解析について,原理や最新の実践的ノウハウを体系的に学びたいと考え,参加を希望しました。

本コースでは2017年にノーベル化学賞を受賞した最先端技術であるクライオ電子顕微鏡について,解析過程における重要ポイントや構造生物学的知見を中心に,第一線で活躍する研究者の方々による講演を拝聴し,議論しました。特に試料作製から解析までの一連のワークフローを,実演を交えて学べたことは自身の研究に直接活かせる貴重な経験でした。

本コースを通して,今後の研究精度向上に向けた具体的な方針を得ることができました。また,同世代の研究者と英語でコミュニケーションを取る機会にも恵まれ,自身の英語力の課題を認識し今後の向上への意欲が高まりました。最後に,本支援制度ならびに日頃よりご指導いただいている先生方・先輩方に心より感謝申し上げます。

OIST内のレストラン。恩納村の海が一望できます。
このトンネルを抜けた先で,最先端の研究環境に触れることができます。

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2026-02-18

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  • 飯塚さんが所属する「構造生物化学研究室」

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注目の研究を解説!「なぜ無機材料の研究者が生命科学分野に挑むのか?―高分子反応場が拓く新しい無機材料合成」(野口真司 特任助教)
2026-02-04
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