研究室

先端生体制御科学研究室

動的エピトープ理論と独創的糖鎖工学に基づく合理的な創薬システムの構築
研究テーマ
動的エピトープ理論と独創的糖鎖工学に基づく合理的な創薬システムの構築
研究キーワード

ケミカルバイオロジー、創薬化学、糖鎖医薬、糖鎖自動合成、グライコミクスGlycobiology (グリコバイオロジー)、バイオマーカー探索、動的エピトープ、糖ペプチド、抗体医薬

スタッフ

研究・教育内容

研究内容:私達は「遺伝情報が翻訳後修飾される際の分子機構やその生物学的意義」を解明する過程で「タンパク質の抗原構造が疾患特異的に、しかもダイナミックに変化している」ことを発見しました。例えば、癌と間質性肺炎の患者のある同一のタンパク質の糖鎖構造の違いにより抗原ペプチド領域の立体構造が大きく変化します。この発見が契機となり、静的な抗原性が動的な翻訳後修飾により変貌することを意味する新概念「動的エピトープ理論」を提案しました。この様な疾患特異的な動的エピトープを攻撃する抗体医薬品の研究開発を堅牢な産学連携により推進しています。

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各科目の活用度
生物学
化学
物理学
数学

担当学部・大学院

お問合せ

研究室所在地
〒001-0021
札幌市北区北21条西11丁目北海道大学北キャンパス総合研究棟2号館(次世代物質生命科学研究棟)6階
電話番号
011-706-9043
Fax番号
011-706-9042
Email
shin*sci.hokudai.ac.jp
hinou*sci.hokudai.ac.jp

代表的な研究業績

北大研究者総覧参照
https://researchers.general.hokudai.ac.jp/profile/ja.qnX8FSg.EYFYAlLXrrshLw==.html