つくばの国立研究機関で研究する北海道大学大学院生

2025年12月3日および4日の二日間にわたり、つくば市の物質・材料研究機構(NIMS)において、北海道大学-NIMS連携大学院プログラムに所属する大学院生による研究発表会が開催されました。

北海道大学とNIMSは、2008年より大学院連携プログラムを開始しており、北海道大学生命科学院の大学院生がNIMSに常駐して研究を行うとともに、NIMSの研究者が北海道大学の客員教員として大学院生の研究指導にあたっています。

生命科学院では、生命融合科学コースにおいて山崎智彦客員准教授、吉川千晶客員准教授が、ソフトマター専攻において中西尚志客員教授、上木岳士客員准教授が本プログラムを担当しています。

本発表会では、博士後期課程1年の中翼さんおよび同2年のMina Ezzat Sidqi FAHMYさんが、これまでの研究成果について発表を行いました。発表内容はNIMSの教員による評価の対象となり、その結果は次年度の大学院生のNIMSジュニア研究員としての給与に反映されることから、発表者は真剣な姿勢で発表に臨んでいました。

また、北海道大学からは先端生命科学研究院の門出健次教授が招待され、北海道大学の紹介に加え、光を用いた生体イメージングに関する新規研究領域について講演を行いました。