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沖縄・OISTで学んだ3日間 ~クライオ電顕と国際交流~

先端生命科学研究院・生命科学院では所属の学生に対する「スキルアップ支援」を実施しています。

対象は、「MC-DC一貫短縮修了コース1」の学生、及び、生命科学専攻(生命融合科学コース)及びソフトマター専攻の博士後期課程(DC)への進学を希望する優秀な博士前期課程学生(MC)・理学部 生物科学科(高分子機能学専修)4年生です。学生の研究能力向上のため、学会参加などへの支援を行います。

  1. 生命融合科学コースまたはソフトマター専攻に所属する優秀な学生を対象として、標準修業年限(MC 2年、DC 3年)を短縮(MC 1-1.5年、DC 2-2.5年)しての博士学位の取得を目指すコース  ↩︎

支援を受けた学生によるレポートを紹介します。

OISTで学んだ3日間 ~クライオ電顕と国際交流~

武川 祐一郎(たけかわ ゆういちろう)
生命融合科学コース・博士前期(修士)課程・2年
構造生物化学研究室

私は蛋白質の立体構造解析を専門としており,特にクライオ電子顕微鏡を用いた構造解析に注力しています。今回,スキルアップ支援制度の援助を受けまして,2026年1月28日から3日間,沖縄科学技術大学院大学 (OIST) で開催されました国際シンポジウム「2026 Cryo-Electron Microscopy Course」に参加し,クライオ電顕の単粒子解析およびトモグラフィーについて体系的に学ぶ機会をいただきました。

OIST構内にあるトンネルギャラリーの入り口にて

本会では,午前に基本原理や最新の研究成果に関するシンポジウムが行われ,午後には実際のサンプル調製や解析について実演形式のセッションが行われました。中でも,これまで自身の研究で扱ったことのないトモグラフィーについて学べたことは,今後の研究の幅を広げる重要な経験になりました。また,OISTで開催されるだけあって講師の先生方だけでなく参加者にも海外の方が多くおり,シンポジウムはもちろん休憩中でも,研究のことから日常的な話まで,英語でコミュニケーションを取ることができました (なんと台湾の方と、北海道日本ハムファイターズの話題で盛り上がりました)。もちろん簡単ではなかったですが,それも含めて素晴らしい経験ができました。

最後になりますが,ご支援いただきましたことに,この場をお借りして心より感謝申し上げます。

OIST学内の景色は圧巻でした
沖縄料理も堪能しました
蛋白質を精製する機械を使っています

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2026-03-04

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  • 武川さんが所属する「構造生物化学研究室」

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