居城 邦治教授 (IJIRO Kuniharu)
- 研究室
- 生体分子デバイス研究室
- 研究テーマ
- バイオにならう分子集合体システムの設計/バイオ応用をめざした機能性ナノ材料の開発
- 研究キーワード
自己組織化、自己集合化、バイオミメティクス、機能性デバイス、バイオセンサー、DNA、タンパク質、生体分子、細胞、分子認識、薬物送達システム、ワクチン、金ナノ粒子、表面プラズモン、刺激応答、ナノカプセル
研究内容
タンパク質、核酸、脂質、糖などの生体分子ならびに生物の持つ機能とナノテクノロジーとを融合することで、電子デバイスからバイオメディカルに至る幅広い分野をターゲットとした分子素子や機能性材料の構築を行い、バイオ・ナノサイエンス研究の新展開をめざします。
担当学部・大学院
- 理学部担当:
生物科学科(高分子機能学),協力講座 - 大学院生命科学院担当:
ソフトマター専攻,ソフトマター材料科学
代表的な研究業績
備考
<オフィスアワー>
・訪問受け入れ日時:講義期間中はいつでも
・居室:創成科学研究棟 04-304室
※不在の場合があるため下記メールアドレスへ事前連絡の上来室してください。
ijiro[at]es.hokudai.ac.jp