メッセージ

生命科学は今日、物質科学や情報科学の学際領域との融合研究が進展し、次世代型生命科学へのイノベーションがますます期待されています。ソフトマターはその代表的先端基盤材料であり、産業界、医療、環境・エネルギー分野など広範な分野から注目されており、再建医療・介護機器等に留まらない幅広い分野での応用が期待できるほか,将来的には,生命の起源といった生命科学分野の未解明現象の解明にも貢献できると考えています。

 世界トップクラスのソフトマター研究拠点を持つ北海道大学は、大学院生命科学院に日本初のソフトマター専攻(修士課程・博士後期課程)を平成30(2018)年4月に設置しました。ソフトマター科学に特化した体系的教育を提供するとともに、世界的にリードできる国際的な人材を養成します。ソフトマター専攻は、様々な国際教育プログラムを提供します(ソフトマターグローバルステーション(GSS)研究拠点(GI-CoRE)による共同研究、海外研究機関との国際研究インターンシップや協定大学との博士後期課程共同教育コチュテル・プログラムなど)。“分子からマテリアル、その先の生命へ”をキャッチフレーズに世界の課題解決に向けた持続可能な開発目標を目指した教育・研究を行います。

3つのポリシー

3つのポリシー (アドミッション・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、ディプロマ・ポリシー)